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天保9年（1838）から万延元年（1860）までに作られていた天保大判金です。

品位：金674/326
重量：165.38g

発行枚数は1,887枚となってます。

大判金は墨書や状態によって価格差が大きいと言われています。

希少価値が非常に高くコインの市場では、五百万円から一千万円という高額取引になっている古銭です。

こちらは宅配買取にてお買い取りさせていただきました。