天保小判金(保字小判)
天保8年(1837)~安政5年(1858)に鋳造された「天保小判金」です。
品位:金568
量目:11.20g
天保小判金は、江戸時代後期の天保8年(1837年)から安政5年(1858年)頃にかけて鋳造された小判で、「保字小判」とも呼ばれています。
表面には「鏨目(たがねめ)」と呼ばれる模様が施され、上下に桐紋、中央に「壹两光次(いちりょうみつつぐ)」の極印が確認できます。裏面には「保」の年代印が打たれており、天保小判金を見分ける特徴のひとつとなっています。
重量は約11.2gで、金品位は約56.8%とされています。江戸時代の貨幣制度や当時の経済を今に伝える歴史的価値の高い金貨であり、現存する状態や極印、傷・摩耗の程度などによって評価が異なります。


月の金貨では、天保小判金を金の含有量だけで判断するのではなく、古銭としての希少性や保存状態なども考慮して査定いたします。
宅配買取にてお買い取りさせていただきました。
またの機会を心よりお待ちしております。